~クリスマスイブの夜を彩る素敵な贈り物~
「光のまち」を掲げる阿南市、そして徳島県で唯一の「恋人の聖地」である牛岐城址公園で、ご家族からカップルまで楽しんでいただける時間を提供させていただきます。
県南初のプロジェクションマッピング(動く映像と音楽の演出)は全部で3部構成です。
そして、JCサンタからの素敵なプレゼントもご用意しました。
ご存知あななんの光るバッヂ(非売品)を限定で 50個 プレゼントします。ゲームに勝って是非とも手に入れてください♪
◆日時
12月24日(木)19:00~21:00
◆場所
牛岐城址公園(阿南市富岡町トノ町24-3)
TEL:0884-24-9902
※現地の駐車場には空きがありません。
阿南市役所の駐車場をご利用ください。
http://loco.yahoo.co.jp/place/g-ZYuWz2sMnu2/?utm_source=dd_spot
◆◆◆◆◆◆ 参加者大募集!! ◆◆◆◆◆◆
~ 8月21日・22日 竹で育む夏休みの思い出♫ ~
自分で作って、自分で奏でる、徳島初の竹楽器によるコンサート♪
竹はどこにでもあって、場合によっては害をもたらすこともある代物。
そんな竹を自らの手で楽器にして奏でる ここでしか出来ない体験 をお届します。
限定 50名 で早い者勝ち!!
もちろん参加費 無料♫
詳しくはチラシの内容をご覧ください。
徳島初上陸! 東京楽竹団 とのコラボを是非その目で!!
今日はとても忙しく、また充実した1日でした。
まずは例年7月に行われる阿南の夏祭り実行委員会へ。
特段これといった意見も出ず粛々と決算・予算の審議が可決され、会も閉じようとしたとき意見を述べました。
『毎年作るポスターなんですけど、いつも納期が遅いのと、なんと言うかその…“ワクワク” するような感じと “自分の町らしさ” に欠ける様な気がしまして…』
遠慮がちにお伝えしたつもりでしたが、言った手前、自分がやらないわけには参りません。
当然のごとく今年のデザインについては私が担当することになりました。
と、言う訳で只今キャッチコピーを考え中です^^;
お祭りの日程は、
7月24日(金)~7月26日(日)
場所は 阿南駅 ~ 阿南牛岐城趾公園 周辺
初日と2日目には阿南JCが主管する事業が執り行われる予定です。
詳細は審議可決後にお知らせしたいと思います。
因みにポスターは今月の20日納品を目指して現在鋭意作成中です。
どんな仕上がりにするか、今から楽しみで仕方ありません(^^)
その後、那賀川渇水対策協議会、引き続いて高規格道路の促進に纏わる会合に参加しました。
昨年度、我がまちを襲った水害からの復旧に主体的に関わった身として、この2件については他人事に思えませんでした。
市長・那賀町長、国交省の役人、数多くの議会議員を前に、懲りずに意見を述べました…
詳細は後日のブログでお伝えしたいと思います<(_ _)>
ラジオ番組に出演させていただくことになりました。
テーマはズバリ 『選挙と政治』
素人丸出しの私ですが、様々な角度からこの度の統一地方選挙を振り返って好き勝手に物言いさせていただきます。
投票率の低さから見える、私たち自身が抱える問題と成すべきことについて、“一人称で”当事者意識を持ってお伝えできればと考えております。
青年会議所理事長として放送コードには十分注意したいと思いますが、ヒートアップしすぎて失言があった時には何卒ご容赦ください<(_ _)>
◎日時: 5月1日(金) 13:00~14:00
◎番組名: FMびざん 『ぐるぐる漫遊記』 (リンク参照)
【FMびざん 番組紹介】
http://www.bfm.jp/anew_HP/program/program.html
先般、公開討論会の開催を断念してからの2週間、『繋がる一歩』を踏み出すことができました。
公開討論会においてはたった1名しか参加表明を頂けませんでしたが、徳島新聞社の記事や委員会メンバーの粘り強い交渉もあって、政策動画の公開には全ての立候補表明者が応じてくれました。
また、各候補者にJCメンバーとしての想いをあらためて伝え、議論することで、来るべき次の機会に繋がったと確信しています。
一問一答形式ということもあり、各候補者の違いを明確にする要素は若干乏しいですが、有権者の関心事でもある『政務活動費』の問題にも踏み込んで回答いただきました。
現職・新人それぞれ立場の違いがあり見方は様々ですが、言葉の力も含めた政治を志す者の“人となり”に触れて頂ければと願います。
開催はできませんでしたが、この度の公開討論会においては『行政の監視役』でもある議会としての機能を問うべく、コーディネーターとして議論を深めるつもりでもありました。
“馴れ合い”とも言われかねない現状を生んだその背景にも触れ、候補者それぞれのポテンシャルを発揮してもらうべく、単なる批判合戦に終始しない未来志向の討論を描いていました。
次の機会には当然卒業を迎えている私ですが、地域の明日を担う者として残された後輩と共にこれからも主体的に関わって行きたいと思います。
委員会メンバーをはじめ、今回の事業に関わって頂いた全ての方々に心からの御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
正しく痛恨の極み。
『県議なんて、誰がなっても自分の生活に影響ない…』
『そもそも立候補者の “人となり” を知らないし、わざわざ時間をかけて知ろうとも思わない』
そんな意識が蔓延していることが、国内最低クラスの投票率に繋がっているのではないでしょうか?
民意の反映されない政治と、それによる地域社会の構築。
もしそれで真に構わないなら私たちのやっていることに意味はありません。
しかしそうではないと信じるからこそやっているのです。
昨日お伺いした徳島新聞社さんは早速記事にして頂きましたが、ここに記載されていることは私が話した内容のごく一部に過ぎません。
ことの真相を投稿することはしませんが、結果として1名の立候補表明者しか参加の意を示していただけなかったことに、現在の選挙制度とそれを取り巻く環境への問題意識を抱いています。
そして、公開討論会を通じて立候補者の“人となり”、その核心に迫ることも必要であると考えています。
個人を攻撃することでは決してありません。
その方のポテンシャルを最大限に発揮してもらいながらも、立候補者の違いをそれぞれ明確にするということです。
同時にそれが、票を投じる私たち有権者の『見る目』を養う大きな機会にも成り得ると信じています。
また、有権者としての『責任』も感じていただきたかったのです。
例えば、問題を起こした議員に批判を浴びせる前に、『ちゃんと見て選びましたか?』『そもそも投票には行ったのですか?』と自身に問いかけて欲しいのです。
現在の日本社会においてはこの意識が圧倒的に欠如していると感じています。
今回の県議選公開討論会は、その現状に一石を投じる意味おいても『地方創生』に加え『政務活動費』の問題を避けて通ることはできませんでした。
理事長である私自身がコーディネーターを務めるべく勉強を重ね、準備をすすめていただけに開催断念は悔やんでも悔やみきれません。
でも、この苦い汁の味を私は決して忘れません。
そして次の機会への糧とすることを自身に誓います。
いつの日かこの社会が真に主権者意識を持った若者で溢れ、政治の世界にも良きリーダーが数多く出てくることを心から願い、これからも主体的に行動し続けます。
昨日1/28日の第1回臨時理事会にて
城 芳孝(じょう よしたか)君が新入会員として承認されました!
城君よりコメント
「36才、あと4年 一生懸命やっていきたいと思いますので、みなさんよろしくお願い致します!」