痛恨の極み ~公開討論会 開催断念~

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正しく痛恨の極み。

『県議なんて、誰がなっても自分の生活に影響ない…』
『そもそも立候補者の “人となり” を知らないし、わざわざ時間をかけて知ろうとも思わない』

そんな意識が蔓延していることが、国内最低クラスの投票率に繋がっているのではないでしょうか?

 

民意の反映されない政治と、それによる地域社会の構築。

もしそれで真に構わないなら私たちのやっていることに意味はありません。

しかしそうではないと信じるからこそやっているのです。
昨日お伺いした徳島新聞社さんは早速記事にして頂きましたが、ここに記載されていることは私が話した内容のごく一部に過ぎません。

ことの真相を投稿することはしませんが、結果として1名の立候補表明者しか参加の意を示していただけなかったことに、現在の選挙制度とそれを取り巻く環境への問題意識を抱いています。

㉒質問事項(討論テーマ)_01
そして、公開討論会を通じて立候補者の“人となり”、その核心に迫ることも必要であると考えています。

個人を攻撃することでは決してありません。
その方のポテンシャルを最大限に発揮してもらいながらも、立候補者の違いをそれぞれ明確にするということです。

同時にそれが、票を投じる私たち有権者の『見る目』を養う大きな機会にも成り得ると信じています。

また、有権者としての『責任』も感じていただきたかったのです。
例えば、問題を起こした議員に批判を浴びせる前に、『ちゃんと見て選びましたか?』『そもそも投票には行ったのですか?』と自身に問いかけて欲しいのです。
現在の日本社会においてはこの意識が圧倒的に欠如していると感じています。

今回の県議選公開討論会は、その現状に一石を投じる意味おいても『地方創生』に加え『政務活動費』の問題を避けて通ることはできませんでした。

理事長である私自身がコーディネーターを務めるべく勉強を重ね、準備をすすめていただけに開催断念は悔やんでも悔やみきれません。
でも、この苦い汁の味を私は決して忘れません。

そして次の機会への糧とすることを自身に誓います。
いつの日かこの社会が真に主権者意識を持った若者で溢れ、政治の世界にも良きリーダーが数多く出てくることを心から願い、これからも主体的に行動し続けます。

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